国分寺 家庭菜園 日記(週末)一人こくベジ

国分寺 野菜作り、家庭菜園、本

観察、本

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12/11 晴れ 土は湿った状態。先週、播種後にビニールシートをかけて防寒対策をしました。

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スナップエンドウの芽が何個かやっと出てきました。このまま、大きくなって欲しいがどうか?

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じゃがいもは葉が枯れていないので、そのままにしてきたが、来週、収穫としたい。

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ニンジンは、寒くなったので成長は遅いようです。

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プロ野球でレギュラーになれず消えていく選手、チャンピョンになれず消えていくボクシング選手、どこの世界でも自分の居場所に順応していく事ができるかどうかを考えさせられるそれぞれのストーリーだった。そこに、それぞれの人間臭さがでる。成功する人は、無意識に順応できるのでは?

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美しく生きるとは、誇りを持ち続けるとは何かを問う、正統派時代小説との評価のある直木賞候補作。心温まる、落ち着く、余韻を楽しめる感じが良かった。

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宇宙が150億年前に生まれ、地球が45億年前に生まれ、35億年前に生命が生まれ、人が5億年前に生まれ、今あるのは、神様がつくったという壮大な話。自然の営みに感謝、祝詞、言霊、東洋医学古事記、水、色々なキーワードを解説された医学博士で宮司の方の話。なにげなく神社に行ってお参りする神とは何かを少し知ることができた。